企業見学シャトルツアー便で① JA 鳥取県中央会 (複合サービス事業) ② JA 鳥取信連 (金融業・保険業) ③ JA 共済連鳥取 (金融業・保険業) ④ JA 全農とっとりへ行ってきました
訪問日:2026/1/16(金)
参加者:農学部 1 名、工学部 1 名
編集:地域連携コーディネーター
体験交流型「企業見学シャトルツアー便」で 4 社の見学に行ってきました。
【見学テーマ】
JA グループ鳥取の連合会組織を体験
【見学先企業】
① JA 鳥取県中央会 (複合サービス事業)
② JA 鳥取信連 (金融業・保険業)
③ JA 共済連鳥取 (金融業・保険業)
④ JA 全農とっとり (複合サービス事業)
【スケジュールと各体験テーマ】
10:00 大学出発
10:30~12:30 【JA 鳥取県中央会】
『JA グループの代表および総合調整を担う』
・JA 協同組合理念・総合事業の説明
・若手職員による仕事紹介&Q&A
・県産米(3 種)のおにぎり食べ比べ体験&ランチミーティング
12:30~13:45 【JA 鳥取信連】
『農業担い手コンサルティングの体験』
・例題の農業法人(架空)の情報を読み解こう
・グループワークで農業法人への提案を考えて発表
14:00~15:15 【JA 共済連鳥取】
『生命保障・損害保障の両面で「人生のトータル保障」を提供』
・事業規模と災害保障実績
・組織構成と仕事内容
15:30~17:00 【JA 全農とっとり (五反田事業所)】
『企業研究ワークショップで知る全農とっとり』
・各課職員による事業/仕事内容の説明
・ワークシートをもとに職員へインタビュー(Q&A)しよう
17:20 大学到着 解散
① JA 鳥取県中央会 (複合サービス事業)
【設立】 1955 年 3 月
【住所】 鳥取県鳥取市末広温泉町 723
【代表理事会長】 栗原 隆政
【企業紹介】 ~ホームページより引用~
JA鳥取県中央会は、JAグループの健全な発展を図ることを目的に、農業協
同組合法に基づいて設立されているJAグループの代表および総合調整を担う
機関です。
この目的を達成するために、JA鳥取県中央会は、JAや連合会の相談業務、
情報提供、農業政策への意志反映、広報、組合員・役職員の人材育成を目的とし
た教育事業等を行っています。
このような事業活動を通じて、鳥取県の農業の発展、安全・安心で豊かな食べ
物の提供、地域社会に貢献するJAグループの取り組みを支援しています。
JA鳥取県中央会は、JAグループの統括的な性格を持ち、きわめて公共性の
強い非営利法人です。
見学のようす

② JA 鳥取信連 (金融業・保険業)
【創業】 1948 年 8 月
【住所】 鳥取県鳥取市末広温泉町 723 番地
【代表理事理事長】 入江 勲顕
【企業紹介】 ~「とっとり企業ガイド 2026」より引用~
JA鳥取信連は、鳥取県信用農業協同組合連合会の愛称です。
当会は、昭和 23 年の設立以来半世紀以上にわたり、鳥取県の農業、地域社会
の発展を支援する地域金融機関として歩んでまいりました。
当会は、県内のJA等が会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展して
いくことを共通の理念として運営されている、農業協同組合法に基づく金融機
関であり、農業と地域経済の活性化に資する地域金融機関です。
鳥取県のJAバンクグループの一員として、JA・地方公共団体をはじめ地域
の皆様からお預かりした資金を、農業団体をはじめ農業関連企業、農家組合員、
地域の皆様にも様々な形でご活用頂いております。
私どもは、安心・便利・信頼の金融サービスをお届けし、皆様に選んでいただ
けるJAバンクを目指しています。
見学のようす

③ JA 共済連鳥取 (金融業・保険業)
【創業】 1951 年
【住所】 鳥取県鳥取市末広温泉町 723 番地
【本部長】 山西 裕祐
【企業紹介】 ~「とっとり企業ガイド 2026」より引用~
私たち「JA 共済連」は、JA グループの一員であり、その中で「JA共済連」
は「共済(保険)」の分野を担っています。JA共済は、生命保障と損害保障の
垣根を超えて「ひと・いえ・くるまの総合保障」で一人ひとりのライフプランに
合わせて提供しており、両保障を兼ね備えているのが共済ならではの大きな特
徴です。
また、私たちの事業理念は「相互扶助(助け合い)」です。営利の追求ではな
く、JA を利用いただいている方への最大奉仕を目的として事業に取り組んでい
ます。
見学のようす

④ JA 全農とっとり (複合サービス事業)
【創業】 1972 年 3 月
【住所】 鳥取県鳥取市末広温泉町 724 番地
【県本部長】 小里 司
【企業紹介】 ~「とっとり企業ガイド 2026」より引用~
JA 全農とっとりは、「生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋」になることを掲げ、
鳥取県の農業と地域の未来を支えるため、様々な事業を行っています。
JA 全農とっとりは、全国農業協同組合連合会の鳥取県本部です。
事業内容は、県内農畜産物の生産、流通、販売支援、そして農業に必要な資材
の供給、生活燃料の供給などです。
「星空舞」や「大栄西瓜」、「鳥取和牛」など、特産品の PR、販売促進や販路
拡大を行うほか、そうした農畜産物の生産に必要な肥料・農薬、農業機械の供給、
生産における省力化やコスト削減、生産力の向上に取り組んでいます。
その他、LP ガスや石油、電気等の各種ホームエネルギー、生活用品全般を取
り扱い、組合員や地域住民の生活の向上に努めています。
見学のようす

学生からのアンケート結果 回答:2 名
(1)見学して印象に残ったこと、学んだこと
・JA は相互扶助(1 人は万人のために、万人は 1 人のために)を目的としている
ことを学んだ。
・JA グループ全体の規模感と JA グループとは言っているが、グループ一括統制
ではなく、各都道府県に別の法人格で方針決定をしていることを知ることがで
きた。
・JA 鳥取県中央会が農家の取り組みを伝える広報活動や新聞制作などを行って
いたことを初めて知りました。
JA 鳥取信連は、銀行や信金などとは違い、より農業関係者に特化した金融機
関なのだなと思いました。
JA 共済連鳥取は、鳥取県内では 2 人に 1 人が加盟しているぐらい大きな規模
の仕組みで、保障するための準備金も十分に持っていることと他の事業所とは
違って、全国規模で動いているということに驚きました。
JA 全農とっとりは、堆肥や肥料、農薬などの研究も行っているが、その他に
も事業所を構える都道府県ごとに合った農機具や肥料、堆肥、農薬、苗、技術を
選んで生産者へ提供する役割を担っているということがわかりました。
(2)企業の良かった点、気になった点
・各事業ごとの仕事について話が聞けて良かった。質問時間があり気になったこ
とを聞けたのが良かった。
・より具体的な生産者との関わり方が気になった。
(3) 見学した企業のインターンシップについて
・参加してみたい。なぜなら、今回の企業見学で JA について様々な話を聞き、
興味を持ったから。
・機会があれば参加してみたい。どのように生産者をサポートしているのかをよ
り具体的に知りたいから。
以上