地域学部:筒井一伸教授が協力した企画記事がニューヨークタイムズ紙に掲載されました

地域価値創造研究教育機構の公募プログラム「地域イノベーション創出に向けた実践的教育研究推進プログラム地域参加型研究(長期型)」採択課題である「まちなか過疎地・中山間地域における“空き家”の地域資源化スキームの開発」(研究代表者地域学部 筒井一伸教授、令和4年度〜6年度)の取組みの関連として、筒井一伸教授が協力した記事が4月17日にニューヨークタイムズ紙に掲載されました。
記事は以下のリンクからご覧いただけます(※有料記事です)。

事業の一環で行った鳥取市中心市街地における空き家見学ツアーの様子(2023年3月22日)

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