おいしい”ローカル資源”

イベント概要

鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー

鳥取大学と鳥取銀行では、鳥取大学における産学連携推進の取組み紹介を通じて、産(企業)と学(大学等の研究機関)のマッチング促進を目的とした連携セミナーを開催いたします。
多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

おいしい”ローカル資源”

【日時】平成31年2月28日（木）15：30～17：00

【会場】鳥取大学広報センター２階　スペース

【主催】国立大学法人鳥取大学、株式会社鳥取銀行

【定員】50名　※定員に達し次第、締め切らせていただきます。

【対象】食品製造業の方（特に発酵食品）、飲食店関係者、６次産業への参入をお考えの方、研究・行政機関関係者　等

【申込】下記アドレスに貴社名、ご連絡先、ご所属・役職、お名前をご記入いただきご送信ください。

鳥取大学地域価値創造研究教育機構企画管理室（担当 平田）：

koken@ml.adm.tottori-u.ac.jp

プログラム

15：35～15：55『マイクロブルワリーの挑戦と「シトラス・サワーエール」』

AKARI BREWING 醸造長　清部　直樹　氏

16：00～16：40『ローカル酵母が拓く鳥取の新しいものづくり』

鳥取大学 大学院連合農学研究科　教授　児玉　基一朗　氏

16：45～16：55『鳥取市の中小企業支援の紹介』

鳥取市 経済観光部 経済・雇用戦略課　前嶋　彩　氏

セミナー終了後には同建物１回のコミュニティ・デザイン・ラボにて情報交換会を開催します。セミナー内でご紹介するクラフトビールの試飲もご用意しますので、ぜひご参加ください。

株式会社AKARI BREWINGについて

鳥取市鹿野町で活動する地元の地域おこし団体「あかり本願衆」が中心となり立ち上げたマイクロブルワリー（小規模クラフトビール醸造所）。
2018年3月に醸造免許を取得し、同年5月には自家醸造ビール第１弾となる「GINGER BROWN ALE」が誕生。
2019年1月には新商品も携え、東京で開催された「ふるさと祭り東京」に出展。進化を続けている。

イベント詳細情報