地域探究の授業で鳥取中央育英高校の生徒が来学しました

7月14日(水)鳥取中央育英高校の生徒16名が「地域探求」の授業の一環で来学しました。

今回来学したのは、「大学と地域貢献」と「SDGs教材開発」をテーマとして選択した2グループで、

学食での昼食や、大学見学で大学の様子を知るほか、2グループに分かれ、それぞれのテーマについての学習

に取り組みました。

このうち「SDGs教材開発」をテーマとしたグループでは、CDLで鳥取大学の学生団体トリセフが開発した

ボードゲームについて、大学生から説明をうけ、実際にゲームを体験しました。

生徒のみなさんは、「最初はルールの理解に苦戦したが、慣れてくると楽しくゲームに参加できた」と、

楽しみながらSDGsやSDGsに関する教材開発についての理解を深めていました。

SDGsについての説明を聞く生徒

学生が開発したボードゲームを実際にプレイする様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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