睡眠時無呼吸を放置するとどうなるの？

イベント概要

【日本海ケーブルネットワーク放映日は以下のとおりです】

・９/５　１９：３０～

・９/６　８：３０～、１９：３０～

・９/７～１１　１３：００～

ぜひご視聴下さい♪

人との間隔を十分確保するため、入場制限を実施いたします。（ライブ中継先でも入場制限を実施いたします。）当面の間、事前申し込み制とし、お名前・ご連絡先（電話番号とメールアドレス）・講座名・会場のご登録をお願いいたします。(※講演終了後に日本海ケーブルネットワーク様を通じて放映予定です。)

鳥取大学医学部 保健学科 検査技術科学専攻 病態検査学講座の加藤雅彦教授に「睡眠時無呼吸を放置するとどうなるの？」と題してお話いただきます。

睡眠については自身のライフスタイルを変えてまで取り組む課題とは認識されにくく、優先順位が低い印象があります。睡眠障害の代表格である睡眠時無呼吸のからだへの悪影響を解説しつつ、もう一度睡眠の大切さを実感していただけたら幸いです。

講演テーマ：睡眠時無呼吸を放置するとどうなるの？
講師：医学部保健学科検査技術科学専攻 病態検査学講座 加藤 雅彦 教授
日時：８月２２日（土）　１０：３０～１２：００
会場：鳥取県立図書館２階大研修室
対象：一般
受講料：無料
定員：先着４２名
申込：必要

●ライブ中継先●
米子市(定員２０名)、琴浦町(定員５名)、大山町(定員３名)、
南部町(定員１０名)、新温泉町(定員２０名)、西粟倉村(定員１０名)
の各図書館

鳥取大学はSDGs (持続可能な開発目標)の達成に向けてさまざまな取り組みを行っています。

本講演は「３.すべての人に健康と福祉を」,「４.質の高い教育をみんなに」に対応しています。

イベント詳細情報