戦略3 合同報告会@WEB

⿃取⼤学ビジョン実現のための戦略
戦略3 ⼈⼝希薄化地域における地域創⽣を⽬指した実践型教育研究の新展開 合同報告会@WEB

概要

本学のビジョンである「地域に根ざし、国際的に⾶躍する⼤学」を実現する戦略の一つとして、第3期(平成28年度〜令和3年度)において地域価値創造研究教育機構は「⼈⼝希薄化地域における地域創⽣を⽬指した実践型教育研究の新展開」(戦略3)を実施しました。
実施された事業は、第3期6年を通じて取り組む重点支援プロジェクトと、一年毎に公募・採択される地域価値創造研究教育推進プログラム(通称:公募プログラム)で、特に重点支援プロジェクトは、第3期6年間の成果を総括した報告となっております。これらの成果を広く知っていただき、地域への貢献やさらなる研究・教育の発展につなげていくために、令和3年度に実施されたプロジェクトの報告会の様子を公開します。

■報告会日時
令和4年7⽉27日(水)・28⽇(⽊)・29⽇(⾦)
13時00分〜17時30分

戦略3の中核 重点⽀援プロジェクト

地域課題に取り組む戦略3の中核をなすプロジェクトとして、28件が実施されました。第3期期間の6年間にわたり、地域の当事者や学生が加わった地域参加型の研究・教育への発展をめざして、さまざまな研究・教育・エクステンションの活動を実施しました。

共に深める・共に活かす 地域参加型研究プロジェクト

協働し・実践的に学ぶ 地域実践型教育活動 地域連携授業

発信する・学びつづける 地域実践型教育活動 エクステンション&アウトリーチ

地域価値創造研究教育推進プログラム(通称:公募プログラム)
山陰の地域課題を対象とし、地域価値の創造により地域創生への貢献をめざす、協働的・実践的な研究と教育、および成果の発信や社会教育を実施するプロジェクトです。今回は令和3年度採択プロジェクトについて報告します。

ご挨拶

 本学で第3期中期目標期間(平成28年度~令和3年度)に取り組んだ3つの戦略のうちの1つ「戦略3 人口希薄化地域における地域創生を目指した実践型教育研究の新展開」、最終年度の令和3年度に実施された65件のすべてのプロジェクトについて、7月27日から29日に報告会をオンラインにて開催いたしました。このたび、その発表の様子を公開いたします。

 期間中、教職員の皆様には、コロナ禍の影響での感染拡大防止対策に配慮しながらの教育、研究、地域貢献活動ということで、いろいろな計画の変更やご苦労なども多々あったかと思いますが、精力的に取り組んでいただきました。地域の連携先の皆様にも積極的にご参画いただき、非常に密度の濃いポイントがしっかり伝わる素晴らしい成果発表となっております。

 戦略3の取組みは、文部科学省の中間評価において3つの指標すべてにaの評価をいただいております。このようにすべての項目ともaの評価をいただいているのは、全国の国立大学の計296の戦略の中でもたった9つであること、またその指標のうちの一つである「地域当事者と学生が加わった地域参加型研究の新規立ち上げ数」という指標においては、特筆事例ということで取り上げられていることから、非常に高く評価されていると自負しております。

 さて、本学は、令和4年度から第4期中期目標期間という新しいステージに入り、戦略3プロジェクトをさらに発展させたミッション実現プロジェクトとして、今後も皆様と一緒に地域の課題解決に取り組んでまいりたいと思っております。是非これまでの地域連携活動の成果をご覧いただき、教職員の皆様には分野を超えた新たな協働のきっかけを探っていただいたり、地域の皆様におかれましては他地域の手法を応用した新たな可能性をご検討いただくなど、鳥取らしい地域創生に向けた議論の種を見つけていただけましたら幸いです。

地域価値創造研究教育機構
機構長藪田千登世

報告一覧

重点支援プロジェクト

(敬称略)

山陰の地域課題研究を通じた人口希薄化社会の新たな価値発見・創造のための教育研究プログラム 取組1-1、1-2、1-3

人々の多様性がおりなす共生社会の実現

研究代表者・発表者:
地域学部 竹川 俊夫

食・スポーツ・環境を軸とした地域資源産業の基盤づくり

研究代表者・発表者:
地域学部 大元 鈴子

田園回帰時代の中山間地域人材育成

研究代表者:地域学部 藤井 正
発表者:地域学部 筒井 一伸

歴史と文化の資源保護・活用と政策形成

研究代表者・発表者:
地域学部 高橋 健司

芸術文化の拠点形成

研究代表者・発表者:
地域学部 筒井 宏樹

小規模ビッグデータを用いた地方都市の生活行動分析

研究代表者・発表者:
工学部 桑野 将司

地域在住高齢者の認知症予防(社会医学チュートリアル実習)

研究代表者・発表者:
医学部 天野 宏紀

けんこう茶屋 ~地域交流をとおした健康発信拠点づくり〜

研究代表者・発表者:
医学部 德嶋 靖子

地域の一次産業基盤の強化のための未利用生物資源活用技術の確立 取組2-1

キチンナノファイバーの応用開発

研究代表者・発表者:
工学部 伊福 伸介

フコイダンおよびその誘導体の生理活性検討

研究代表者・発表者:
工学部 大城 隆

未利用雑海藻、魚廃棄部位の有効活用

研究代表者・発表者:
工学部 八木 寿梓

微生物を使ったキチン及びキチン性廃棄物からの有用物質生産

研究代表者・発表者:
農学部 有馬 二朗

地域産物由来生理活性物質の探索と機能解明

研究代表者・発表者:
農学部 田村 純一

地域の一次産業基盤の強化のための農林業管理システムの開発 取組2-2

農作業軽労化のためのロボット化

研究代表者・発表者:
農学部 野波 和好

大規模経営を支えるスマート農業の実践

研究代表者・発表者:
農学部 森本 英嗣

竹粉の農業資材としての利用

研究代表者・発表者:
農学部 近藤 謙介

森林に依拠した持続可能な多世代共創コミュニティに関する領域横断的研究 取組2-3

地域の産業振興を目指した産官学連携による養殖システムの高度化 取組2-4

ギンザケ養殖における水質浄化

研究代表者・発表者:
農学部 有馬 二朗

循環型陸上養殖システムの高度化

研究代表者・発表者:
工学部 高部 祐剛

附属学校・地域と連携した子供の発達支援と教師の成長プロセスに関する学際研究・実践プロジェクト 取組3

地域参加型研究プロジェクト

(敬称略)

調査型

大山健康プロジェクト

研究代表者・発表者:
医学部 金田 由紀子

住民の災害時の食の備え行動を促す効果的方法の検討

研究代表者・発表者:
医学部 上田 悦子

女性医師のワークライフバランス促進のためのICT活用の実践

研究代表者・発表者:
医学系研究科
福崎 俊貴

実践型

発展型

地域実践型教育活動(地域連携授業)

(敬称略)

地域実践型教育活動(エクステンション&アウトリーチ)

(敬称略)

山陰海岸ジオパークを通した地質学のアウトリーチ

研究代表者・発表者:
農学部 菅森 義晃

公開講座・ナシ栽培生理講座

研究代表者・発表者:
農学部 竹村 圭弘

第15回FSCあぐりスクール

研究代表者・発表者:
農学部 山口 武視

乾燥地研究センター「一般公開」

研究代表者・発表者:
乾燥地研究センター 黒崎 泰典

公開講座 農業経営管理の基礎を学ぼう

研究代表者:農学部 能美 誠
発表者:農学部 松村 一善

小学生を対象とした「鳥大ものづくり教室」の開催

研究代表者:工学部 小野 勇一
発表者:工学部 影山 智明

自然環境を題材とした「子どもの音楽イベント」の企画と実践

研究代表者・発表者:
地域学部 鈴木 慎一朗

電子工作教室

研究代表者・発表者:
技術部 河尻 直幸

吹奏楽集結! ~世代を超えて今、鳥取に舞い降りる〜

研究代表者:地域学部 丸 祐一
発表者:地域学部(学生)小早川 未樹

国際理解教室「世界を知ろう」

研究代表者・発表者:

教育支援・国際交流推進機構 御舘 久里恵

米子市および日南町と連携した科学実験教室の開講

研究代表者・発表者:
技術部 三谷 秀明

今日から学ぶ高校地学

研究代表者・発表者:
工学部 塩崎 一郎

鳥取県民のためのオンデマンド版膝痛予防教室の開催

研究代表者・発表者:
医学部 谷村 千華

理科大好き出張実験

研究代表者・発表者:
教育支援・国際交流推進機構 森川 修

各プロジェクトのカテゴリ分類一覧 課題分野/SDGs (下図をクリックすると、PDFが開きます)

重点支援プロジェクト

地域参加型研究プロジェクト

地域実践型研究活動 地域連携授業

地域実践型研究活動 エクステンション&アウトリーチ

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